保育士の資格は一生もの

保育士として働いている人のほとんどは正社員かパートです。保育園というのは幼稚園と比べると園児を預かっている時間が長いため、それに伴い保育士もシフト制で働いていることが多いです。

 

保育士として働きたいのであればまずは求人を確認します。そして、そこの保育園ではどのような雇用形態をとっているのか、またそれはあなたの希望に合っているのかを確認する必要があります。

 

パートであれば、もちろん時給での扱いになります。 しかし、シフト制であれば扶養から外れることなく働くことも出来るでしょう。正社員であれば保育士は一生の仕事です。雇用保険もしっかりしていますので、安心して働けます。そもそも当たり前ですが、保育士になるには免許が必要です。しっかり勉強して免許を取得することがスタートラインです。

 

保育士の転職活動

保育士でもやはり転職訳には考える方は出てきます。 その多くはやはり若い方で、20代のかたが多い傾向でした。それ以上の方になると、転職ていっても保育士への転職ではなく、異業種へいこうとしてしまう傾向が強いです。

 

これには理由がありました。

 

そもそも保育士というのは、女性がなるものだという世間の意識が強く、男性が保育士の資格を取得することはかなり希でした。そして女性は結婚したら仕事を辞めるべきとされていました。そして、辞めたら戻ってこないものだと思われていました。また、保育士め終身雇用であったため、新卒採用を積極的に行っていました。

 

これらの理由で、先にのべた傾向が強いと思われます。しかし最近ではこのような考え方は否定される傾向にあります。

 

女性の社会進出により、結婚しても働くことが許されるようになりました。またシングルマザーの増加に伴い、子供がいても働ける、働くべきという傾向が強くなりつつあります。そしてなにより、男女雇用機会均等のため、男性が保育士になるケースもよく見かけるようになってきました。

 

また、契約社員や派遣社員の増加により、終身雇用の考え方も一掃されはじめました。今までのように新卒を積極的に採用することが少なくなってきたのです。保育士の環境というのはこの数十年で大きく変わりました。保育園自体の数を増え、今では競争社会となっています。そのなかではコンプライアンスだったり、設備だったり、いい人材だったりと、常に良いものを求めるようになってきています。

 

中でもいい人材というのは今一番に注目されています。 そのため、結婚して子供が出来、保育士という仕事から遠ざかってしまっていた人も、いい人材であれば、職場復帰しやすくなってきています。逆に子供を育てた経験がある分、就職活動が有利になっているかもしれません。