複数回転職経験がある人はここに注意!

就職試験において聞かれる質問の中に、転職をしようと思った動機があります。つまりなぜ新しい職場に就職しようとしているか、ということです。新しく雇用する側としては、せっかく雇用したのにすぐに転職されては職場の管理に困難が生じます。どうして転職しようとしたか、と聞かれるのは当然とも思われます。

 

たとえば結婚や出産など誰が聞いても納得のできる答えがある方は、あまり問題ないといえます。しかしあまりにも転職を度々繰返していると、一つの職場で長続きしないのは何かしら当人に問題があるのでは、と思われてしまう場合もあります。

 

雇う側の保育園からすると、あまりに多くの職場を渡り歩いていると思われる方を新規に採用するのは躊躇われてしまいます。このような事態を避けるためには、不必要な転職はなるべく避けるしかありません。

 

理想的な職場というのもあるかもしれませんが、大部分の職場では一つや二つ問題があるものです。あまりにも耐え難いと思われるものは別ですが、たとえば上司と話し合えば容易に解決できるような問題であれば、出来ればその職場にとどまるようにするのも一つの解決策であることを覚えておきましょう。

 

保育士として転職したい!

転職しようとしているその動機について、自分なりに考えをまとめる

自分が今働いている勤務条件よりも良い条件の職場というのは常にあります。しかし転職というものはトータルで考えるべきであって、決して短絡的に行ってよいものではありません。職場に何かしら不満のない人というのはまずないと思って間違いありません。転職を考える場合には、そもそも自分は何を求めて転職しているのかをはっきりさせておく必要があります。ここがはっきりしていないと、新しい職場に移ったものの、自分を取り囲む状況はほとんど変わっていないということになりかねません。

 

転職を思い立ったら、まずはスケジュールを立てるようにしてください

今の職場への不満から転職しようと思う方も少なくありません。しかし転職というのは、思い立ったからといってすぐに実行に移していいものではありません。どの職種でもそうですが、転職しやすい時期と、そうではない時期があります。保育士という職業上、新しい入園日に向ってスタッフを取り揃える時期、つまり年初の1月から3月までが、求人情報がいちばん多く出回る時期です。また今働いている保育所や保育園でも保育士の方が転職していくと、新しい保育士を補充しなければならないなどの状況が発生します。上手に転職するためには、現在の職場のことも思い計りつつ、転職スケジュールを進めていくようにしましょう。

 

転職情報を出来るだけ多く集めること

転職を考えている場合には、いろんな媒体から情報を集めるようにしましょう。グッピーに代表される保育士求人サイトもあれば、求人雑誌、それから定番のハローワークと求人情報はたくさん提示されています。出来るだけ多くの選択肢から選ぶことが出来るように、手間を惜しまずに地道に転職活動を行うようにしましょう。